伊藤英二の現在の身長は?完全試合の天才投手はなぜ野球をやめた?

伊藤英二は全打者三振(完全試合)の天才投手!なぜ野球をやめた? 消えた天才

天才野球少年として注目を集めた伊藤英二(いとうえいじ)さんが2019年8月11日放送の『消えた天才』で紹介されます!

伊藤英二さんは史上唯一、全打者を三振させ完全試合を成し遂げた天才でした!

かつてメジャーで活躍したあの桑田真澄さんも伊藤英二さんを天才と認めるほどでしたが、伊藤英二さんはプロへ進むことはありませんでした。

伊藤英二さんが達成した完全試合やなぜ野球をやめてしまったのかなど調べてみました!

現在の身長は一体…

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伊藤英二は史上唯一完全試合(完全試合)の天才投手!

伊藤英二は史上唯一全打者三振(完全試合)の天才!

伊藤英二さんはリトルリーグ時代に史上唯一全打者三振、いわゆる完全試合を達成した天才でした!

桑田真澄さんや野村克也さんに天才と言わしめた伊藤英二さんでしたが、その後プロには進んでいません。

まずは伊藤英二さんのプロフィールを紹介します。

伊藤英二のプロフィール

伊藤英二(いとうえいじ)伊藤英二(いとうえいじ)のプロフィール

・生年月日 1999年8月21日
・出身地 宮城県仙台市
・出身校 仙台市立西山中学校、仙台城南高校
・身長 163cm

伊藤英二は全打者三振(完全試合)の天才投手!

伊藤英二は全打者三振(完全試合)の天才投手!

2012年「ザバスカップ第46回全日本リトルリーグ野球選手権大会」の一回戦で伊藤英二さんの仙台東と広島佐伯が戦い、伊藤英二さんが広島佐伯打線から18三振を奪い、前人未到の完全試合を達成しました。

リトルリーグは6回までですので伊藤英二さんは1回から6回まで三者連続三振で抑えたということです。

中学1年生ですでに身長163cm、体重68kgという恵まれた体格から繰り出される130キロ越えの豪速球で圧倒的な強さを見せつけました!

相手チームは誰1人として、一度足りともヒットを打つことができなかったのです。

つまり仙台東チームが守備の時は、ピッチャーの伊藤英二さんとキャッチャーしかボールにほぼ触れていないということになります。

しかも大会史上初の「完全試合」という大記録を打ち出した伊藤英二さんは、この時まだ中学1年生でした!!

めちゃくちゃ凄いです!

伊藤英二さんは同じ時期にリトルリーグで活躍していた現・日本ハムファイターズのあの清宮幸太郎選手と並んで将来は球界を賑わす逸材だと期待されていました。

「あれだけの球を投げる中学生は見たことがない。プロでもやっていけると思った。」

伊藤英二さんがいた当時北六バッファローズの監督だった早坂和宏さんも上記のように語っています。

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伊藤英二はなぜ中学で消えた ?

伊藤英二はなぜ中学で消えた ?

完全試合を成し遂げるほどの才能を持っていながら伊藤英二さんは中学2年の秋頃に野球をやめ、その後は不登校になってしまいました。

一体なぜ伊藤英二さんは中学で表舞台から姿を消してしまったのでしょうか?

伊藤英二さんが中学で野球をやめてしまった裏には悲劇としか言いようがない事情がありました。

伊藤英二が中学で野球をやめた理由は身長の病気!?

伊藤英二が中学で野球をやめた理由は病気だった!?

伊藤英二さんが中学で野球をやめてしまった理由を調べてみたところ、伊藤英二さんは「ある病気」であったことがわかりました。

伊藤英二さんが小学2年の頃には声変わりが始まり、身長がどんどん伸びていきました。

中学生離れした周囲を驚かせるほどの体格は、小学4年の頃にはほぼ出来上がっていました。

病院で診断された伊藤英二さんの病気は思春期早発症といって、通常の発達スピードよりも2〜3年早く思春期による体や心の変化が始まる症状のことで、医師からは「体は通常より早く成長するが、その後は小柄なままで身長が止まってしまう可能性が高い。」と説明されたそうです。

中学入学後しばらくすると、どんどん周りの同級生との体格差ができるようになりました。

これには「いつかはそうなる」と覚悟していた伊藤英二さんも相当なショックを受けたことでしょう…。

そんな中「伊藤英二だからすごい結果を出すだろう!」という周囲からの期待や「結果を出して当たり前だろ。」「思ったより背は伸びなかったな。」「伊藤英二、終わったな。」などという心ない中傷の言葉が伊藤英二さんにさらなる追い打ちをかけました

中学1年の7月からにリトルから宮城野シニアに移ったが、結局1年ほどでやめてしまいました。

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伊藤英二の現在の身長

伊藤英二さんを苦しめたのは変わる環境と変わらない身長。

ホームまでの距離がリトルでは14メートルだったのが、シニアでは18.44メートルになり「違和感があった」のだと言います。

「自分はすごい選手じゃないって分かっていた。周りからの期待とのギャップに苦しんだ。」

伊藤英二さんは中学2年の秋にはシニアも辞めてしまい、中学の軟式野球部に所属しましたが、最後の中総体予選は代打出場でした。

野球を辞めグレていた伊藤英二野球を辞めグレていた伊藤英二

野球だけでなく学校にも行かなくなり、1日中家でゴロゴロしたり、友達とたむろしたりとすっかりグレてしまったのです。

野球から離れた後も「野球から『逃げた』という罪悪感がずっと消えなかった」「常に野球のことが浮かんできた」と言います。友達と遊んでいても心の底から楽しむことができなかったようです。

そんな伊藤英二さんに母・香さんも「どうしたらいいのか分からなかった。」と言いますが「子供が気づくまで見守ってあげるのも親の仕事かな」と思い、伊藤英二さんが自分自身で答えを出すまで温かく見守ったそうです。

伊藤英二さんが苦しむ姿を見守るのはお母さんも辛かったでしょう。

そして伊藤英二さんは中学3年の秋に北六バッファローズの早坂監督に「高校で野球がしたいです。」と電話をかけました。

伊藤英二さんは野球を離れてから、ほとんど練習はしていなかったのですが恩師・早坂監督が紹介してくれた仙台城南高等学校の角晃司(かくこうじ)監督は「過去は関係ない、一緒に周りを見返そう」と温かく声をかけてくれたのでした。

こうして仙台城南で再び野球をすることを決意した伊藤英二さんに対して、角監督は無理に投手を進めず「打つ方が好きだった」という伊藤英二さんの意向を汲んで外野手として再起を図ることにしました。

仙台城南では1年生の春からベンチ入りし、2年生の秋からは4番レフトをつとめバッターとして活躍しました。

伊藤英二さんの身長は結局、現在163cmと伸びることはありませんでした。

しかし、身長や過去に関係なく野球に打ち込む伊藤英二さんは完全試合を達成したあの時よりも輝いていたのではないでしょうか。

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伊藤英二は全打者三振(完全試合)の天才投手!野球をやめた理由まとめ

将来メジャーリーグも期待された天才投手の伊藤英二さんについて、全打者を三振させ成し遂げた完全試合や野球をやめてしまった理由などを調べてみました!

伊藤英二さんは「思春期早発症」という病気で小学生の頃から周りよりも成長スピードが早かったのですが、その病気のせいで身長163cmで成長が止まってしまい、周囲からの期待やギャップに苦しみ大好きだった野球をやめてグレてしまいました。

しかし「やっぱり野球がしたい」という強い気持ちから、高校ではピッチャーではなくバッターとして活躍するまでに再起しました!!

これまでの経験はきっと伊藤英二さんを支えてくれるでしょう!

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