手越祐也さんが著書で「本気で結婚を考えた女性が3人いた」と告白しました。
週刊文春の報道をきっかけに、手越祐也さんが本気で付き合っていた相手は元AAAの伊藤千晃さんではないかと話題になっています。
しかし、手越祐也さんが「死ぬほど好きだった」相手とは交際約2年で破局しています。
破局の裏にはavexの松浦勝人さんの存在があったそうで、実は伊藤千晃さんは松浦勝人さんの愛人で手越祐也さんと別れるように迫ったというのです。
伊藤千晃さんが手越祐也さんの真剣に愛した元カノなのか、さらに松浦勝人さんの愛人だったのは本当なのかについて調べてまとめました。
伊藤千晃は手越祐也の元カノだった!?
手越祐也さんが真剣交際していた3人目の元カノが伊藤千晃さんと噂されています。
手越祐也さんと3人目の元カノは2007年頃、手越祐也さんが19〜20歳のときに知人の紹介を通じて出会い約2年間真剣に交際をしていました。
伊藤千晃さんは元AAAのメンバーで、現在はタレントとして活動しています。
そして、週刊文春が報じた手越祐也さんの3人目の元カノの特徴がこちらです。
・小柄で可愛らしい
・歌手兼ダンサー
・元アイドルで今はタレント
・松浦勝人の愛人だった
この条件と伊藤千晃さんはかなりマッチしています。
実際、伊藤千晃さんは153cmと小柄で雑誌のモデルを務めるほど可愛らしく、アイドル的な人気だったAAA時代は歌手兼ダンサーとして活躍していました。
また、伊藤千晃さんは松浦勝人さんが社長を務めるavexに2005年から所属しています。
手越祐也さんの留守電に残っていた「ウチのタレントと付き合っているらしいじゃないか」というメッセージにも当てはまります。
そして、手越祐也さんが本気で付き合っていた元カノが伊藤千晃さんだという1番の根拠が、伊藤千晃さんのデビュー当時、手越祐也さんとの交際が噂されていたから。
なんで伊藤千晃って検索したら
手越祐也がでてくるの。— ka (@krsmknn) April 9, 2016
伊藤千晃さんは2005年からAAAとしてデビューしているので、手越祐也さんが著書で明かした3人目の彼女との交際時期ともぴったりと合致しています。
ただその女性が松浦勝人さんの愛人だったというところに関しては不明瞭で、これまでに伊藤千晃さんと松浦勝人さんの愛人関係が報じられたことはありませんでした。
伊藤千晃が松浦勝人の愛人だった根拠
松浦勝人さんと伊藤千晃さんの愛人関係についてもう少し詳しく調べてみましょう。
週刊文春によると手越祐也さんの元カノは、松浦勝人さんと2005年から2015年まで約10年間愛人関係にあったそうです。
伊藤千晃さんはオーディションを合格し2005年からavexに所属、AAAにはオーディション番組「歌スタ‼︎」の優勝者として華々しく加入しています。
その後もAAAの中心メンバーとして活動する傍ら、女優としてもドラマや映画に出演したりモデルとしても活躍していました。
仮に松浦勝人さんがオーディションの時から伊藤千晃さんに目をかけていて、avex所属当時から愛人関係にあったとすれば、AAAへの電撃加入やその後の快進撃も不思議ではありません。
そして、2017年1月に伊藤千晃さんは2016年12月に一般男性と入籍したことと妊娠中であることを発表し、3月にAAAを卒業しています。
週刊文春によると2015年に松浦勝人さんは突然愛人に振られているそうです。
仮に、伊藤千晃さんと結婚した旦那さんが2015年頃に出会って結婚を前提に松浦勝人さんとの関係を清算したとすれば、時期的にもぴったりですし理由としても納得できます。
伊藤千晃と松浦勝人の愛人関係にAAAファンは薄々気づいていた?
週刊文春の報道を受けてSNSでは手越祐也さんと伊藤千晃さん、そして松浦勝人さんの関係について様々な反応が飛び交っています。
AAAが売れてもいないのに紅白に出続けられたりやたらと売れている扱いされているのが不思議だったけど、松浦の後ろ盾があったんだな。
AAAのデキ婚で辞めた娘、過去に手越と噂になってたね。
伊藤千晃はやらかしている割に待遇いいとは思っていたが、松浦の女だったとは!納得!
2ショットなどが報道されることはありませんでしたが、AAAのファンも薄々、松浦勝人さんと伊藤千晃さんの関係について感づいていたようですね。
まとめ
元AAAの伊藤千晃さんが手越祐也さんの元彼女でavexの松浦勝人さんの愛人だったという噂を詳しく調べてみました。
伊藤千晃さんと手越祐也さんの元カノの条件が一致する部分が多く、名前は出されていませんでしたが「留守電の知らないおじさん」が松浦勝人さんであることは間違いなさそうです。
松浦勝人さんと伊藤千晃さんの愛人関係がどこまで本当なのかわかりませんが、伊藤千晃さんはすでに結婚してお子さんもいらっしゃるので、手越祐也さんの著書の暴露には迷惑しているかもしれませんね。